児童虐待冤罪問題に取り組んでおられる藤原さんご本人から拡散のお願いがありましたので紹介します。
岩崎書店のブログに投稿されております。薬事新報に投稿された記事も合わせて読んでみて下さい。
藤原さんからのコメントです。
フジワラです。選挙運動であれば、「最後の力を振り絞っております」と、ご挨拶するところでしょうか・・・・・。
児童虐待防止が叫ばれています。
もちろんです。
しかし、犯人探しだけではなく、、
行政は、「弱い部分」への対策をこそ行うべきではないでしょうか?
今日は、ふつうのひとに起こった「虐待関連の冤罪」というコワイ話です。
医者にも責任がありますが、法律の運用にも問題がありました。
他の方にも廻していただき、世の中を変えませんか?
「岩崎書店のブログ」に、10月6日にアップされました。
岩崎書店のブログ
明日はわが身? 子供のケガでお縄頂戴!?
薬事新報の記事
「疑われている育児」(PDF文書)
藤原さんは都立墨東病院に小児脳神経外科医として、長く勤務されておりました。現在は、育児とコミュニケーションこそ、育児や義務教育の基本であるという立場で、著述・講演を引き受けておられます。
(投稿者:18期 須藤修平)